4Cの一つ、カラットの意味とは?

よく芸能人の婚約発表の記者会見で、婚約指輪をもらった女性が指にはめて報道陣に見せているのを見ますよね。

その時、「〇カラットのダイヤモンドで推定○○〇万円です」などと言われていますが、ダイヤモンドのカラットについてご存知でしょうか。

ここではカラットについて説明します。

《カラットは石の大きさ?》

ダイヤモンドの4Cの中でカラットというものがありますが、これをダイヤモンドの大きさと思っていた人は多いのではないでしょうか。

1カラットとか2カラットというととても大きな石ですから、てっきり大きさと思いますよね。

実はカラットはダイヤモンドの重さをあらわします。

1カラットは0.2gとなります。

石が大きいと重さも重くなりますから、カラットが大きさだと勘違いするのもわかりますね。

《カラットだけで価値は決まらない》

一般に、カラットが大きくなるほどダイヤモンドの値段は高くなります。

しかし、ダイヤの価値はカラットだけで決まるものではありません。

4Cすべてが優れているものが良いダイヤと言われています。

カラットについてこんな記事が…史上最高値79億円ピンクダイヤ、香港の宝石商が落札…59.6カラット : スポーツ報知

《カラットだけで選ばないで》

とにかく大きいダイヤモンドが欲しいという人もいるでしょう。

しかし、大きくても輝きが良くなかったり、石に傷がついていたりしては良いものとは言えません。

石が多少小さくても4Cすべてが優れているものであれば、とても美しく輝きます。

ダイヤモンドを選ぶ時は、カラットだけで選ばないようにしましょう。

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